やや白みがかった淡い黄色の黄瀬戸の飯碗です。多少ざらっとしたドライな風合いで、ところどころ釉薬のコゲが茶色く見えます。見込み（内側中央）には印刻した花模様の上にタンパン（銅分を含む釉薬）が打たれ、淡い緑色となっています。 飯碗として、また小鉢としてもお使い頂けます。 ＜作陶＞森岡なつ（京都） ＜サイズ＞直径約12.5センチ、高さ約7センチ ＜重さ＞　約175g ＜長くお使い頂くために･･･＞ ・ご使用後は手洗いで、また洗浄後は十分乾燥させてからおしまいください。